郊外型低層分譲マンション

郊外型低層分譲マンションにこだわる訳とは?

01

『プレゼンハウスが郊外型低層分譲マンションにこだわる訳とは』

≪その1≫ 地震台風時には揺れが少なく、この安心感は何ものにも変えがたい。

≪その2≫ 地震時にはエレベーターが使えないが、階段で楽に避難出来る。

≪その3≫ 閑静な住宅街に、戸建て住宅風に暮らすことができる。

02

『さらにプレゼンハウスだけのこだわりとは』

≪その1≫ 販売価格をどこまでお安く提供出来るかに挑戦(タワーマンションの80%程度でご提供)

≪その2≫ 維持管理費をどこまでお安く提供できるかに挑戦(相場の30~50%を実現)

≪その3≫ 全戸へ駐車場を必ず2台分確保する設計(戸建て住宅にも劣らない)

≪その4≫ LDK・部屋面積を戸建住宅並に、極力広く設計

≪その5≫ LDK間口の広さは、採光抜群でタワーマンションには無い設計

≪その6≫ 隣戸の雑音が聞こえない間取りと、遮音スペック設計

≪その7≫ 高気密・高断熱スペック設計により、年間光熱費総額15万円程度を実現
 
≪その8≫ 高級対面システムキッチンとカップボード等、高級品を標準装備

≪その9≫ 全室にLED照明器具を標準装備

≪その10≫ 屋外物置を標準装備(タイヤ・アウトドアの収納に便利)