災害に強い安心感と、快適性を両立した「郊外型低層分譲マンション」

2011年の大震災を経験し、私たちプレゼンハウスは考えました。「本当に安心できる住まいとは何か？」

タワーマンションの様な頑丈な構造は魅力的ですが、災害時のリスクや生活の不便さも気になります。そこで生まれたのが、郊外型低層分譲マンション「ステータスタウン南盛岡」です。

ステータスタウン南盛岡は、タワーマンションのメリットである「強靭な構造」はそのままに、郊外ならではの暮らしやすさと、低層階がもたらす安心感をプラスしました。

＜ここがポイント！：安心と快適を両立＞

• 災害に強いRC構造: 万が一の時も家族を守る、安心のRC（鉄筋コンクリート）構造。
• 広々とした住空間: 郊外ならではのゆとりある空間設計で、家族みんなが快適に過ごせます。
• 充実の共用施設: ホテルのような高級感のある中廊下設計。雨や雪、強風から守り、夏の虫除け効果も抜群。
• 全戸駐車場2台完備: 広々とした駐車場で、毎日のカーライフを快適にサポート。
• 長期修繕計画: 30年の長期修繕計画で、将来にわたって安心の住まいを実現。
• ロードヒーティング完備: 冬の雪道も安心。日当たりも良好なので雪解けも早い。
• バリアフリー設計: 玄関スロープ完備で、ベビーカーやカートでの移動もスムーズ。
• 防犯対策: エントランスオートロック、防犯カメラで安心のセキュリティ。